10人に1人でよい
フィットネスクラブへいこう [投稿] [編集] 走りたかったら外を走ればいい
通り過ぎていく風景、変化していく季節を感じられる
泳ぎたかったら、海へ行けばいい
地球の広大な広がり、命の源を産み落とした水を感じられる
胸板を厚くしたかったら腕立て伏せをすればいい
学生時代の部活の思い出、人知れず努力する自分を感じられる
スリムな腹を手に入れたかったら腹筋をすればいい
足の固定の仕方、効果的なやり方を工夫できる
なんていう時代ではなくなっている
外を走ろうにも排気ガスが蔓延し、とてもでないが健康的ではないし、交通事故の危険性に常にさいなまれる
海で泳ぐ面倒くささや塩のべたつき、季節でしか泳げない制約
何よりも、泳ぐ環境がないではないか
腕立てや腹筋は効率的ではない
昔の子ども時代の制約下ならば致し方ないが、今ならお金を払えば、きれいな環境で効率的な鍛え方ができ、人目を気にすることもなく、同じ目的で努力している人がたくさんいる
昔のようなスポーツを志している人専用といったものではなく、気軽に腹の出っ張りと運動不足を解消しようとする人たちが大勢いるのだ
悲しい時代だが、町の便利さをなくす生活に後戻りすることはできるはずもなく、それならば、できるやり方で効率的に、居心地よく、満足できる形で、体を鍛えられる環境をつくっていくしかない
フィットネスクラブ 渋谷へ行き、街での健康維持に心がけよう
スポーツジム 渋谷へ行き、自らの肉体を鍛え上げよう
身体感覚を取り戻す―腰・ハラ文化の再生 (NHKブックス)作者: 斎藤 孝出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2000/08メディア: 単行本(ソフトカバー)